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(仮)介護保険・介護予防に関する調査を実施いたします
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自治体や地域包括支援センター、介護サービスの利用者、訪問介護事業所に向けた調査を行い、必要な
サービスを利用できるよう、提言につなげます。
○スケジュール
→7月・8月調査実施予定(可能な限りヒアリングで)
○調査票案
1. 利用者調査
①在宅のサービス利用者の身体状況と介護保険利用状況、利用額、家族の状況
②介護保険外の人とサービス利用の有無、自費で利用しているサービス
③必要なサービスはなにか、最期はどこで迎えたいか 等
2.地域包括支援センターの実態調査
①地域支援事業の内容、予算、担い手
②地域包括支援センターの人材、機能、役割、事業内容
③新総合事業の担い手、サービス内容、事業費 等
3.自治体調査
①自治体の徴収する保険料、不用額の分析、積立先
②運営状況を知るための特別会計の予算・決算
③自治体の今後の介護保険サービス提供の考え方について 等
4.訪問介護事業所に対する調査
①提供している事業の内容、事業の採算について
②事業運営で苦慮している点
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認定NPO法人市民シンクタンクひと・まち社は、第23回総会を開催します
日時:2024年3月21日(木)15時~17時
会場:ASKビル4階会議室
感染症に加え、2024年元日には能登半島地震が起き、不安定な情勢が続いています。個人の力では解決できるものではありませんが、この度の総会ではNPOとして粛々と事業を進めていくことに注力することを再確認する場といたします。
ひと・まち社の主な事業である第三者評価は、2023年度、受託目標30件を大きく上回る52件の実績となりました。「利用者本位の福祉サービスであるために」を理念として事業を進めています。また、2024年度は介護保険に関する調査を行う予定です。日程など決まりましたら、お知らせいたします。
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テーマ:子どもの貧困
~支援者への聞き取り調査報告書完成~
子どもや親子を支援している30の団体や個人から聞き取った73事例からは、困難な状況にある子どもや親子に対し、力を尽くしている支援者の姿がありました。詳しくは報告書をご覧ください。
「子どもの自立と支援に関する調査報告2020年度」調査報告書ご希望の方は、下記の要領でお申し込みください。
○子どもの自立と支援に関する調査報告書2020年度 1冊1000円
振込用紙通信欄に「調査報告書希望」と記入の上、お振込みください。
後日、郵送いたします。
振込先:郵便振替払込:00170-6-410791
NPO 法人 市民シンクタンクひと・まち社
- ~Zoom開催~
子どもの自立と支援に関する調査報告会
気づかれにくい子どもの貧困
~家計の赤字と子どもの食~
講 師:阿部彩氏
東京都立大学教授 兼 子ども・若者貧困研究センター長
日 時:5月14日 午後2時~4時
会 場:ASKビル4階会議室、Zoom併用 参加費:1000円(報告書・資料代)
振込先:
三菱東京UFJ銀行 新宿中央支店
普通 5298170
特定非営利活動法人市民シンクタンクひと・まち社
郵便振替払込:00170-6-410791
申込締切:5月10日
・参加費は、事前にお振込みください
・住所、氏名、電話番号、メールアドレスを明記の上、お申し込みください ZoomURLと講演資料をお送りします。
申込先:認定NPO法人市民シンクタンクひと・まち社
TEL03-3204-4342
FAX:03-6457-6202
e-mail:npo@hitomachi.org
- 第20回総会、無事終了
2020年度はコロナ禍により、第三者評価や調査活動はメールやWeb会議システムを活用し、新型コロナ対策も含めBCP(事業継続計画)を作成しました。新年度は、評価事業目標30件を設定し、調査事業は子どもの貧困をテーマに調査報告会を行います。また、認定NPO更新の手続きを進めます。今後ともひと・まち社にご支援、ご協力をお願いいたします。
- 2020年9月4日「ひと・まち社20周年記念集会」を中止します。
ひと・まち社のこれまでや評価事業について参加者の皆様と語り合いながら、ティーパーティを挟み楽しい会になるようにと企画しました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大を受け2度の延期をしましたが未だ収束が見通せないため、記念集会を中止することにいたしました。 なお、「ひと・まち社20年第三者評価事業18年の記録」誌をご希望の方はお問い合わせください。
お問合せは、ひと・まち社まで
連絡先:npo@hitomachi.org電話番号:03-3204-4342
- ↓↓↓中止↓↓↓
- 延期していた「ひとまち社20周年記念集会」を開催します
~第三者評価事業18年を振り返る~
2020年9月4日(金)14:00~16:00
会場:快・決いい会議室 HOLL B
参加費:1000円
お申込み・お問合せは、ひと・まち社まで
連絡先:npo@hitomachi.org
ひと・まち社の評価活動の基本方針は「利用者本位のサービス評価であるために」です。その18年間の活動の振り返りと第三者評価を広める機会にしたいと思います。
開催にあたっては十分に空間を保ち、換気に努めますので、皆様のご参加をお待ちしています。
- 「地域包括支援センターに関する調査報告書2019年度」が完成
- 地域づくりの要となる地域包括支援センターと第1・2号被保険者を対象にアンケート調査を行い、この度調査報告書と概要版が完成しました。各自治体の取り組みを知り、地域活動や市民による地域づくりにご活用ください。
お問い合わせは、ひと・まち社まで。
- ひとまち社20周年記念集会は、延期いたします
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日程は、改めて掲載いたしますので、しばらくお待ちください
- ひと・まち社第19回総会終了!
- 2019年度は、総合事業に関する3年間の継続調査をもとに、地域包括支援センターに関する調査活動を行いました。また、主な事業である第三者評価は年間目標の30件を達成し、評価事業の振り返りとして「ひと・まち社20年~第三者評価18年の記録~」冊子を作成しました。新年度は二人の理事と一人の監事が交代し、2020年度の事業を進めてまいります。これからもよろしくお願いします。
- ひと・まち社20周年集会を延期します
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新型コロナウィルスの感染症拡大防止のため、20周年記念集会は4月以降に延期します。
- 第19回総会は会場をASKビルに変更して行います
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日程:2020年3月15日(日)13時より 会場:ASKビル ひと・まち社事務所
- 第19回総会開催と「ひと・まち社20周年記念集会」を開催します
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日程:2020年3月15日(日)
●総会:13時より
●記念集会:14時より
会場:快・決いい会議室HALL_B
参加費:2000円
お申込み・お問い合わせは、ひと・まち社まで
連絡先メール npo@hitomachi.org
おかげさまでひと・まち社は任意団体設立から20年、NPO法人格を取得して、第三者評価事業参入18年が経ちました。
総会終了後に記念集会を行いますので、ぜひ、ご参加ください。
- 市民シンクタンクひと・まち社 第18回総会終了!
2019年度の調査研究活動は、2018年度に終了した総合事業に関する3年間の継続調査の結果を踏まえ、地域包括支援センターに関する調査を行う予定です。第三者評価事業については、契約目標を30件とし、利用者の選択に資する評価に努めます。また、任意団体としてひと・まち社発足20年、法人格を取得し評価事業参入17年の活動の記録をまとめたいと思います。
- 市民シンクタンクひと・まち社 第18回総会を開催します
- 日時:2019年3月26日(火)17:00~18:30 場所:ASKビル4階会議室
ひと・まち社の主な事業である福祉サービス第三者評価は、契約目標を30件でスタートし、グループホームや特別養護老人ホーム、保育所など合計39件の評価を行いました。また、介護予防・日常生活支援総合事業(新総合事業)に関する3年間の継続調査(2016.2017.2018年度)が終了し、報告書が揃いました。説明に伺いますので、お気軽にお問い合わせください。
- 新総合事業に関する市民の意向調査・自治体調査3年間の継続調査終了
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ひと・まち社は、高齢者の自立生活を支えるためには介護予防や自立支援サービスが欠かせず、そのための財源確保と地域を知る市民の参画が必要なことから、地域づくりが盛り込まれた介護予防・日常生活支援総合事業(新総合事業)について3年間の継続調査を実施してきました。2018年7月に第3回調査が終了し、2014年度の基礎データをはじめ、2015年度・2016年度・2017年度と3年間の報告書が揃いました。各自治体の取り組み状況を知り、地域に合った活動を生み出すために報告書を活用してくださると幸いです。ご希望の方は、ひと・まち社にお問い合わせください。
- ひと・まちより
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第17回総会を3月23日に開催しました。
ひと・まち社の主な事業は、福祉サービスの第三者評価と調査研究活動です。 現在、介護予防・日常生活支援総合事業に関する第三回調査のまとめを進めています。 報告書が完成いたしましたら、改めてご報告します。
- 第2回調査報告会のお知らせ
~住民主体型サービスを作り出す~
新総合事業に関する市民の意向調査・自治体調査第2回報告 2016年度
日本郵便年賀寄附金配分助成事業
高齢者自身の生活文化を大切にしながら地域で暮らし続けるためには、地域の住民が自らサービスの担い手となることが求められています。しかし、新総合事業に関する第2回の自治体調査では、住民主体のサービスがあまりすすんでいないことが分かりました。住民主体型のサービスをつくり出すための支援策はどのように整備されているのか、今後の可能性を検討します。
講演:堀越 栄子氏(日本女子大学教授)
テーマ:「地域で暮らし続ける」を実現する支援・推進体制を考える
~住民主体型サービスをつくり出すために~
日時:9月18日(月・祝) 13時半~16時
会場:快・決いい会議室ホールB
資料代:1000円
お申し込み:e-mail npo@hitomachi.org
拡大版はこちらをクリック
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- ひと・まちより
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第11回定期総会が終わりました
評価事業の合議や事業者へのフィードバック、報告書も次々と完成し「福祉サービス評価推進機構」により公開されるなど、ひと・まち社の評価事業も一段落しています。
ひと・まち社は評価事業が主な事業となっていますが、新年度は理事の交代もあり、新しい事業展開について模索する年となりそうです。
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2016年10月21日付で認定NPO法人となりました!
- ひと・まち社へのご寄付は税額控除の対象になります。
これからも市民の立場に立った調査活動を進めてまいりますので、皆様のお力でひと・まち社を支えていただきますよう、お願い申し上げます。
~調査報告会が終了いたしました~
- ご参加いただきまして、ありがとうございました。
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報告書
「新総合事業に関する市民の意向調査・自治体調査報告書2015年度」
一部 1,000円
購入をご希望の方は、
TEL03-3204-4342
FAX03-6457-6202
- 調査報告会のお知らせ
「地域の福祉づくりは市民の手で」
新総合事業に関する市民の意向調査・
自治体調査報告書2015年度
- 日時:10月6日 受付13時半 開始14時
場所:新宿文化センター 4階 第一会議室
参加費:1000円(調査報告書配付予定)
基調講演:
小林良二氏東京都立大学名誉教授
テーマ:介護保険制度と介護予防
詳細はこちら>>>
~終了しました~
- シンポジウム「新総合事業でまちづくり」
*総勢60名の参加がありました。
ありがとうございました*
- 地域の福祉づくりにつながる「新総合事業」は、地域を知る市民自身の手で創りだすことがふさわしいのではないでしょうか。高齢者自身の生活文化を大切にしながら地域で暮らせるよう支援している実践事例を紹介し、市民自らが「新総合事業」で地域のまちづくりをすすめる一歩としていきます。
●9月30日 武蔵野公会堂にて
基調講演:藤井賢一郎氏 (上智大学総合人間科学部社会福祉学科准教授)
テーマ:新総合事業で、利用者の安心・安全が築けるか
パネリスト:
田中 潤氏(東久留米市福祉保健部介護福祉課長)
~地域の人材発掘と市民事業をどのように広げようとしているか
堀井 宥佳氏(元世田谷記念病院医療ソーシャルワーカー主任)
~在宅生活を支えるための医療と介護、地域との連携について
光岡 明子氏(せたがや福祉サポートセンター代表)
~相談事業から地域に支え合いのネットワークづくりをつくるために
香丸 眞理子氏(NPO・ACTワーカーズまちの縁がわ東京準備会代表)
~たすけあいのしくみづくりから地域の居場所づくりの実践
- 「介護保険制度改正に伴う自治体調査&介護・老人福祉費の比較」報告書
一部 1,000円
お求めは、市民シンクタンク
ひと・まち社まで
FAX 03-6457-6202
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2014年度6月の制度改正で、介護度の軽い高齢者に対する予防訪問介護・通所介護が給付の対象から外れ、介護予防事業は地域支援事業に再編され、新しい総合事業に移行することになりました。
自治体は地域の特性に応じて地域包括ケアシステムを構築することになります。自治体ごとに地域特性や財政状況に違いがある中、利用者にとって使いやすい制度となるのでしょうか?また、担い手はどのような政策で作りだされていくのでしょうか?
ひと・まち社では、今後、大きく変動する介護予防事業について、プレ調査として自治体調査を行い、報告書にまとめました。今後の取り組みへの基礎データとしてご活用ください。
- 第14回定期総会を終えました
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3月13日、すべての議案が承認され、2015年の総会を終えました。2015年度は高齢者に関する調査研究活動に助成金を申請して、シンポジウムを開催し調査を実施します。第三者評価では、実績の多かった「小規模多機能型居宅介護事業所」が対象から外れたことから受注への影響がありますが、特別養護老人ホーム・グループホームや認可保育所などを対象に年間30件を目標とします。また、認定NPO取得に向けては、2013年・2014年と2年間継続して「絶対基準値(100名の寄付者×3,000円)」をクリアできましたので、この6月に本申請をいたしました。これも皆様のご支援とご協力のたまものと感謝申し上げます。結果は来年を待つことになりますが、今後も社会貢献活動を充実させるよう、努めてまいります。
- 第13回定期総会を終えました
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3月16日に出席14名、書面議決6名、委任状15名で第13回総会を開催し、仮認定NPOとして必要な規程の整備などすべての議案を可決しました。役員改選時期でもあり新たな体制で活動していきますので、引き続き、ひと・まち社へのご支援をよろしくお願い致します。
- 仮認定NPO法人となりました
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[仮認定NPO番号] 25生都管第2705号
2014年1月24日、ひと・まち社は認定NPO法人の仮認可を受けました。今後は「認定NPO」申請に向けて、調査研究や第三者評価事業を積み重ね、社会貢献活動を充実させ、3年間の仮認定期間中に本申請をすすめます。そのためには大勢の市民の支持を得ていることを示す要件として、「3,000円以上の寄附者100人」を継続して満たしていくことが必要です。これまで同様、大勢の皆様に、ひと・まち社を支えていただきますよう、ご寄附のご協力をお願い申し上げます。
※認定(仮認定)NPOへの寄附は、税額控除の対象となります
- 市民シンクタンクひと・まち社 第13回総会を開催します
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●日時:2014年3月13日(金)18:00~19:30
●場所:ASKビル 4階会議室
ひと・まち社の主な事業は、調査研究と第三者評価です。調査研究事業では、高齢者の福祉サービスに関して、成年後見制度のニーズ調査を含めた連続講座を行い、子育てに関する調査では2012年にまとめた調査報告書の概要版を作成し、報告会に出向きました。第三者評価では、受注件数が昨年度と同様の31件で、評価機関に義務付けられている内部研修なども実施しました。第13回総会は、「仮認定NPO」となって、初めての総会です。これまでに蓄積した技術や経験を活かし、社会貢献活動を深めるための意見交換の場とします
- 認定NPO法人取得に向けて準備をすすめています
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⇒ 仮認定NPO法人となりました。
特定非営利活動法人市民シンクタンクひと・まち社は、3月15日に第12回総会を終了し、さらに市民の意思を運営に反映させるため体制を整えていくために、認定NPO法人の取得をすすめることを決定いたしました。
- 「市民が担う成年後見」連続講座
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⇒ 終了しました。
介護保険制度が導入されて10年を超え、少子高齢化は一層すすみ、高齢化率は20%、認知症高齢者は200万人といわれています。高齢のみの世帯、独居高齢者が増加し、高齢者が巻き込まれる詐欺などの事件は後を絶ちません。この講座は、郵便事業の年賀寄附金の助成を得て、認知症や障害のために判断能力、意思決定が難しくなってきた高齢者や障害者をサポートするために必要な後見制度の利用につなげるため、後見ニーズの調査を踏まえて、連続講座として実施します。
成年後見制度について知りたい方、活動に関心ある方のご参加をお待ちしています。参加をご希望される方は、ひと・まち社まで、お名前と住所、電話番号を添えてお申し込み下さい。
タイムスケジュールはこちら→ クリック
●日程:2013年1月12日(土)~14日(月)
●会場:新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル4階会議室
●参加費:5,000円
●申込み:市民シンクタンクひと・まち社
メール:npo@hitomachi.org
TEL:03-3204-4342 FAX:03-6457-6202
- 2012.4
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「子どもの育ちを支えるための調査」を
始めます。
順次、アップしていきますので、よろしくお願いします。
- ひと・まちより
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第11回定期総会が終わりました.
評価事業の合議や事業者へのフィードバック、報告書も次々と完成し「福祉サービス評価推進機構」により公開されるなど、ひと・まち社の評価事業も一段落しています。
ひと・まち社は評価事業が主な事業となっていますが、新年度は理事の交代もあり、新しい事業展開について模索する年となりそうです。