旧満州への旅をして その2~長春の一日~
市民シンクタンクひと・まち社理事 木下 伸子
新総合事業(介護予防・日常生活支援総合事業)に関する調査報告会 報告 ~「地域で暮らし続ける」を実現する支援・推進体制を考える~ 9月18日、日本大学教授で日本ケアラー連盟の代表理事の堀越栄子氏を講師にお迎えし、3年間の継続調査の第2回目の調査報告会を実施しました。
ひと・まち社より 新総合事業(介護予防・日常生活支援総合事業)に関する第3回調査を開始します 〇新総合事業に関する自治体調査 調査方法:アンケート調査 調査項目:住民主体のサービスについて 2016年度決算の介護保険特別会計の地域支援事業費と一般会計の高齢者福祉費など 調査対象:東京都23区26市の自治体 調査開始:12月開始予定 〇1月からひと・まち社はASKビル6階から5階に移動します 電話番号は変わりませんので、今後ともよろしくお願いいたします 〇とうきょう福祉サービス第三者評価 2017年度は、25事業所の第三者評価と4所の利用者調査を実施予定です。
旧満州への旅をして その1~幼い日の記憶をたどる旅~
「一軒の空き家が生んだ地域のつながり」 ~文京区の事例から~
ひと・まち社より 地域で最期まで暮らし続けるための住まい ~港区の「サービス付き高齢者向け住宅」~
議員を職業とするのは止めにしよう!
生活クラブ共済連 専務理事 麻生 純二
新総合事業に関する市民の意向調査・自治体調査 第2回調査報告
ひと・まち社より ●評価室報告 第三者評価事業は年間30件を目標に活動し、これまでの実績は述べ360件。主たる評価者は27名、内部研修を行い、スキルアップを図っています。 第16回総会が終了しました
●調査報告会のお知らせ
認定NPO法人取得! ~寄付が変える税金の使い道~
ホームスタートのこれまでと、今後 ~わが国でのホームスタートの活動の様子~ 乳幼児子育て家庭に加え、高齢者や障碍者、その他の孤立しがちな支援が必要な家庭への広がりを期待
ひと・まち社より ●第2回新総合事業に関する調査 経過報告 地域包括ケアシステムの一翼を担うといわれている新総合事業の第2回調査は、自治体調査に加え地域福祉活動を推進している社会福祉協議会を対象とし、重点地域6自治体にはシルバー人材センターやNPO法人等を加えました。回答の経過を報告します。
●第16回総会のお知らせ 日時:2017年3月24日(金)17:00~18:30 場所:ASKビル6階 市民シンクタンクひと・まち社事務所
認定NPOになって初めての総会です。情報発信を充実させ、新しい事業の可能性について皆様からご意見をお待ちしています。
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